2025年4月5日土曜日

6月14日(土)チャリティーコンサート 予告

 

チャリティーコンサート 予告

開演日時:6月14日(土)18:30~

開演場所:川越福音自由教会礼拝堂


<演奏者>

 ● 川邉 宗一郎(ヴァイオリン&ヴィオラ)



川邉 宗一郎(ヴァイオリン&ヴィオラ)3歳よりヴァイオリンを始める。

第13回秋吉台音楽コンクール 室内楽(弦楽四重奏)部門第一位。

第29回日本クラッシック音楽コンクールヴァイオリン部門高校の部全国大会第3位。第32回日本クラシック音楽コンクールヴィオラ部門全国大会第3位(最高位)。第77回東京国際芸術協会新人演奏会オーディション 優秀新人賞(第1位)。第10回Kジュニア&学生音楽コンクール大学・一般の部最高位。第4回K室内学音楽コンクール第1位。ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール2022inTokyo第2位(最高位)。他多数受賞。

2023年ヴィオラスペースにて今井信子の公開マスタークラスを受講。サントリーチェンバーミュージックガーデンにて葵トリオとピアノ四重奏を共演。室内楽で第103、104、108、112桐朋室内楽演奏会に出演、小澤国際室内楽アカデミー奥志賀、MMCJ、プロジェクトQ21、22章、ル・ポン音楽祭、ヴィオラスペース、宮崎国際音楽祭、木曽音楽祭、北九州音楽祭、ヴィオラ塾等に出演、参加。第42回霧島国際音楽祭に奨学生として参加、第34回松尾学術振興財団奨学生。これまでにヴァイオリンを橋本洋、石井志都子、漆原啓子の各氏に師事。室内楽を山崎伸子、磯村和英、池田菊衛、の各氏に師事。ヴィオラを佐々木亮氏に師事。桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部をヴァイオリン科で卒業し、現在東京藝術大学大学院修士課程二年生在籍。サントリー室内楽アカデミー第7.8期フェロー。


 ● 奥山初枝 (ピアノ)


   桐朋学園大学附属子どものための音楽教室を経て同短期大学部研究科修了。ピアノを林秀光氏に師事。また和声学を山田泉氏に師事し、氏の『煩厭的叙情三つ~ピアノ・ソロのための』の作品演奏で山梨県主催山梨芸術祭最高位・水上財団賞を受賞。報道番組、放送等に出演。礼拝奏楽のためにパイプオルガンを松居直美氏に師事し、吉田實、R.シャイデガー各氏のマスタークラスを受講。

   国内外のチャペルコンサートに共演ピアニストとして出演し、ヴァイオリニスト蜷川いづみ氏の1st、2nd アルバムでの共演は『レコード芸術』誌上に於いても高評を得た。

   日本キリスト教団阿佐ケ谷教会オルガニスト。青山学院大学オラトリオソサエティOBOG合唱団ピアニスト。桐朋学園女子部講師。

2024年4月21日日曜日

チャリティーコンサート 予告

 日時 2024年7月6日(土)

 18:30開演 川越福音自由教会礼拝堂



<おもな演奏曲目>
J.S.バッハ 2つのヴァイオリンのための協奏曲 二短調 BWV1043
ブラームス ハンガリア舞曲第5番 他

<演奏者>
 稲垣桃子(ヴァイオリン)
東京藝術大学附属音楽高校、東京藝術大学卒業。1984年、1985年アメリカ・アスペン音楽祭にスカラシップを受けて参加。海野義雄、矢嶋佳子、原田幸一郎の各氏に師事。1986年より、新日本フィルハーモニー交響楽団団員として活躍中。川越福音自由教会会員。

 宮野陽子
東京藝術大学附属音楽高等学校、東京藝術大学音楽学部卒業。在学中、安宅賞を受賞。芸大オーケストラと共演。
1988年、ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団の第1ヴァイオリン奏者として渡欧。オランダ在住中、オランダ・アルクマール音楽祭に参加。室内オーケストラ、室内楽などの活動も行う。
1996年帰国。後進の指導のかたわら、ソロ、室内楽、オーケストラやアンサンブルのコンサートミストレスとして演奏活動を行っている。病院や地域でのボランティア演奏にも積極的に取り組んでいる。
現在、東邦音楽大学・短期大学教授。

内藤真奈
東京基督教短期大学(現 東京基督教大学)神学科教会音楽専攻卒業、同専攻科修了。
米国ニュージャージー州ウェストミンスター・クワイヤ大学大学院にて教会音楽とオルガンを専攻、修士課程修了。
ピアノを吉野弘子氏に師事。現在、お茶の水聖書学院教会音楽科主任、東京基督教大学非常勤講師として後進の指導にあたる。
オルガン、ピアノによるチャペル・コンサート、室内楽、声楽・合唱伴奏などの演奏活動の他、聖歌隊指導、
奏楽者対象のセミナー講師等を務めるなど多岐にわたり活動中。東村山福音自由教会会員。

ホームページのアドレス変更

 以前利用していたホームページが利用できなくなったため、

新しく引越しし下記URLとなりました。


https://kawagoe-fukuin.net/


2023年4月17日月曜日

チャリティーコンサート 予告


日時 2023年7月29日(土)
18:30開演 川越福音自由教会

<おもな演奏曲目>
J.S.バッハ 無伴奏チェロ組曲 第3番 ハ長調 BWV1009より
S.ラフマニノフ チェロソナタ OP.19より
その他

<チケット代>
大人 前売り1000円(当日1200円)
中・高校生 前売り400円(当日500円)
小学生以下 無料(整理券必要)
チケット販売は6月を予定しています

<演奏者>


チェロ 稲垣真奈 Mana Inagaki
東京都出身。第74回全日本学生音楽コンクール東京大会大学の部第1位および全国大会第2位 ほか。2022年京都フランス音楽アカデミーにてスカラシップを受賞。小澤国際室内楽アカデミー奥志賀2022受講生。
現在、東京とパリを拠点としてソロや室内楽のコンサートを中心に活動を展開する。カンタータ、宗教音楽をはじめとしたピリオド楽器による演奏活動にも力をいれる。
ソロ、室内楽およびカルテットベセル、カリストリオとして日本国内のプロテスタント教会で奉仕を行う。川越福音自由教会、パリ日本語教会会員。
東京藝術大学附属音楽高校を経て同大学を卒業。現在、奨学生としてパリ・エコールノルマル音楽院、東京藝術大学大学院修士課程に在籍中。
今秋よりパリ国立高等音楽院第二課程に入学予定。



大塚菜々子 Nanako Otsuka 
福島県郡山市出身。ピティナピアノコンペティションB〜F級全国大会出場、入賞、入選。北本ピアノコンクール第1位。栃木県ピアノコンクール最高位併せて日本人作品最優秀演奏賞受賞。第1回ShigeruKawai国際ピアノコンクールセミファイナリスト。TIAA国際教育助成事業「海外音楽大学マスタークラス派遣助成オーディション」第1位。全額助成にてウィーン国立音楽大学のマスタークラスを受講。
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、東京藝術大学器楽科ピアノ専攻を卒業。
これまでピアノを渡辺健二氏、鈴木史絵氏に師事。フォルテピアノを小倉貴久子氏に師事。
現在はピアノ連弾や器楽伴奏、合唱伴奏などアンサンブルを中心に活動を行っている。


2021年10月31日日曜日

クリスマス賛美礼拝 お知らせ


クリスマス賛美礼拝

2021年 12月 19日 
 1部礼拝( 9時30分~10時30分
 2部礼拝(11時15分~12時15分
川越福音自由教会
 メッセージ:野瀬裕志 
 チェロ:稲垣真奈 
 ピアノ:京増修史

チェロ  稲垣真奈


毎日新聞主催第74回全日本学生音楽コンクール東京大会大学の部第1位、全国大会第2位。第10回横浜国際音楽コンクール室内楽部門一般の部審査員特別賞。ソロ、室内楽及びカルテットベセル、カリストリオとして各地のプロテスタント教会で奉仕を行う。また、古楽器による演奏活動も積極的に行う。現在、山本裕康、鈴木秀美の各氏に師事。東京藝術大学附属高校を経て同大学音楽学部器楽科を卒業。現在、同大学大学院修士課程1年に在籍。2008年川越福音自由教会にて受洗。


ピアノ 京増修史


 4歳よりピアノを始める。東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻を首席で卒業し、安宅賞、藝大クラヴィア賞など数多く受賞。第65回全日本学生音楽コンクール東京大会中学校の部第3位。第60回全東北ピアノコンクール第1位及び文部科学大臣賞。その他数多くのコンクールで入賞。第18回ショパン国際ピアノコンクール本大会出場。藝大フィルハーモニア管弦楽団、プリマ・ヴィスタ弦楽四重奏団と共演。現在同大学大学院修士課程3年に在籍。ピアノを石川哲郎、田代慎之介、津田裕也の各氏に師事。


2020年6月29日月曜日

衛生ガイドライン


川越福音自由教会 新しいクリスチャンライフにむけた 衛生ガイドライン(ver.1)
 (クライストコミュニティー・武庫之荘教会資料参考)

新型コロナウイルスの感染は、飛沫(咳、くしゃみ、つば、鼻水などに含まれるウイルスを口や鼻から吸込む)や、接触(手指で鼻や口や目に触れることで、粘膜からウイルスが体内に入る)を通して起こります。 そこで、教会の諸活動は、以下のことを守って行いましょう。

個人の心備え
体温・体調チェック
 ・ 自宅で体温を測り、平熱より高い場合は参加を控えましょう。
 ・ 風邪症状、のどの痛み、咳、息苦しさなどがある場合は参加を控えましょう。
 ・ 体調が悪い人、持病のある人(糖尿病、肺疾患、免疫不全など)の参加は控えましょう。
マスク着用
 ・ 会場ではすべての人がマスクを着用しましょう(2歳以下の乳幼児には勧めません)。熱中症には注意しましょう。
・ マスクをしていても、1-2メートル以下の距離での5分の対面での会話は、1回の咳と同じ、と言われています。
手指の清潔教会についたら、手指をアルコール消毒するか洗浄液で手洗いをしましょう(靴も玄関で消毒します)。
咳エチケットくしゃみのしぶきは 12 メートル
 ・ くしゃみや咳は、マスク越しであっても、手、ハンカチやティッシュなどで口元を覆い、他人から顔をそむけましょう。
 ・ 鼻水等で使用したティッシュは、各自持参したゴミ袋等に入れて持ち帰りましょう。その手で周りのものに触れず、
その後すぐ手洗いしましょう。
人と人との距離
 ・ 会堂内の長椅子は、一列ずつ空けて使用します。分かりやすく明示されています。1階・3階も「密」を避けましょう。
・ 礼拝中着席時は、人との距離を、1-2 メートルあけましょう。同一世帯は共に着席しても構いません。
 ・ 握手などで相手の身体に直接触れないようにしましょう。

礼拝式のささげ方
・ 教会玄関ドアや礼拝堂ドアは開けたままにします。ドアノブには触らないようにしましょう。
・ 会衆賛美は、歌唱せず伴奏に耳を傾け、心の中で歌詞を味わいながら賛美をささげましょう。
・ 献金は、定位置(会堂内後方)に置かれた箱に、各自が入れるようにしましょう。
・ 物品の共有をしないようにしましょう(聖書、讃美歌、ペン、鉛筆など)。なるべく持参しましょう。
・ 礼拝前後の会話はできるだけ短時間とし、終了後は速やかに会堂から出て帰宅しましょう。
・ 昼食会・誕生会はしばらく中止します。帰宅後は、すぐに手洗いをしましょう。

教会堂(集会場所)の整備
◆ 清掃と消毒
・ 集会の会場(集会場所)を丁寧に掃除しましょう。
・ 毎回、集会の直後に清掃と消毒の担当者(またはグループ)を決めておきましょう。
・ 消毒作業には、教会が用意した洗浄液・ペーパー・使い捨て手袋等を使用してください。
・ 消毒場所:手すり、ドアノブ、スイッチ、リモコン、テーブル、長椅子、トイレなど、複数の人の手が触れる場所。
  ※楽器、音響機器(マイクを含む)は、破損の恐れがあるため、アルコールでの消毒はしないでください。
◆ 換気の徹底
・ 2方向の窓を開け放ちましょう(近隣の方々に配慮しつつ)。換気扇も活用しましょう。

礼拝式以外の少人数のミーティング・今後の対応の為に (祈祷会、CSJYLC家庭集会、会議など)
・ 人と人の距離が 1-2 メートルの空間を守れる範囲にしましょう。
・ 時間は、1時間を目安に終えるように計画しましょう。
・ 物品の受け渡し、飲食をともなう集まり、は避けましょう。
          2020/6/09