2024年4月21日日曜日

チャリティーコンサート 予告

 日時 2024年7月6日(土)

 18:30開演 川越福音自由教会礼拝堂



<おもな演奏曲目>
J.S.バッハ 2つのヴァイオリンのための協奏曲 二短調 BWV1043
ブラームス ハンガリア舞曲第5番 他

<演奏者>
 稲垣桃子(ヴァイオリン)
東京藝術大学附属音楽高校、東京藝術大学卒業。1984年、1985年アメリカ・アスペン音楽祭にスカラシップを受けて参加。海野義雄、矢嶋佳子、原田幸一郎の各氏に師事。1986年より、新日本フィルハーモニー交響楽団団員として活躍中。川越福音自由教会会員。

 宮野陽子
東京藝術大学附属音楽高等学校、東京藝術大学音楽学部卒業。在学中、安宅賞を受賞。芸大オーケストラと共演。
1988年、ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団の第1ヴァイオリン奏者として渡欧。オランダ在住中、オランダ・アルクマール音楽祭に参加。室内オーケストラ、室内楽などの活動も行う。
1996年帰国。後進の指導のかたわら、ソロ、室内楽、オーケストラやアンサンブルのコンサートミストレスとして演奏活動を行っている。病院や地域でのボランティア演奏にも積極的に取り組んでいる。
現在、東邦音楽大学・短期大学教授。

内藤真奈
東京基督教短期大学(現 東京基督教大学)神学科教会音楽専攻卒業、同専攻科修了。
米国ニュージャージー州ウェストミンスター・クワイヤ大学大学院にて教会音楽とオルガンを専攻、修士課程修了。
ピアノを吉野弘子氏に師事。現在、お茶の水聖書学院教会音楽科主任、東京基督教大学非常勤講師として後進の指導にあたる。
オルガン、ピアノによるチャペル・コンサート、室内楽、声楽・合唱伴奏などの演奏活動の他、聖歌隊指導、
奏楽者対象のセミナー講師等を務めるなど多岐にわたり活動中。東村山福音自由教会会員。

ホームページのアドレス変更

 以前利用していたホームページが利用できなくなったため、

新しく引越しし下記URLとなりました。


https://kawagoe-fukuin.net/


2023年4月17日月曜日

チャリティーコンサート 予告


日時 2023年7月29日(土)
18:30開演 川越福音自由教会

<おもな演奏曲目>
J.S.バッハ 無伴奏チェロ組曲 第3番 ハ長調 BWV1009より
S.ラフマニノフ チェロソナタ OP.19より
その他

<チケット代>
大人 前売り1000円(当日1200円)
中・高校生 前売り400円(当日500円)
小学生以下 無料(整理券必要)
チケット販売は6月を予定しています

<演奏者>


チェロ 稲垣真奈 Mana Inagaki
東京都出身。第74回全日本学生音楽コンクール東京大会大学の部第1位および全国大会第2位 ほか。2022年京都フランス音楽アカデミーにてスカラシップを受賞。小澤国際室内楽アカデミー奥志賀2022受講生。
現在、東京とパリを拠点としてソロや室内楽のコンサートを中心に活動を展開する。カンタータ、宗教音楽をはじめとしたピリオド楽器による演奏活動にも力をいれる。
ソロ、室内楽およびカルテットベセル、カリストリオとして日本国内のプロテスタント教会で奉仕を行う。川越福音自由教会、パリ日本語教会会員。
東京藝術大学附属音楽高校を経て同大学を卒業。現在、奨学生としてパリ・エコールノルマル音楽院、東京藝術大学大学院修士課程に在籍中。
今秋よりパリ国立高等音楽院第二課程に入学予定。



大塚菜々子 Nanako Otsuka 
福島県郡山市出身。ピティナピアノコンペティションB〜F級全国大会出場、入賞、入選。北本ピアノコンクール第1位。栃木県ピアノコンクール最高位併せて日本人作品最優秀演奏賞受賞。第1回ShigeruKawai国際ピアノコンクールセミファイナリスト。TIAA国際教育助成事業「海外音楽大学マスタークラス派遣助成オーディション」第1位。全額助成にてウィーン国立音楽大学のマスタークラスを受講。
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、東京藝術大学器楽科ピアノ専攻を卒業。
これまでピアノを渡辺健二氏、鈴木史絵氏に師事。フォルテピアノを小倉貴久子氏に師事。
現在はピアノ連弾や器楽伴奏、合唱伴奏などアンサンブルを中心に活動を行っている。


2021年10月31日日曜日

クリスマス賛美礼拝 お知らせ


クリスマス賛美礼拝

2021年 12月 19日 
 1部礼拝( 9時30分~10時30分
 2部礼拝(11時15分~12時15分
川越福音自由教会
 メッセージ:野瀬裕志 
 チェロ:稲垣真奈 
 ピアノ:京増修史

チェロ  稲垣真奈


毎日新聞主催第74回全日本学生音楽コンクール東京大会大学の部第1位、全国大会第2位。第10回横浜国際音楽コンクール室内楽部門一般の部審査員特別賞。ソロ、室内楽及びカルテットベセル、カリストリオとして各地のプロテスタント教会で奉仕を行う。また、古楽器による演奏活動も積極的に行う。現在、山本裕康、鈴木秀美の各氏に師事。東京藝術大学附属高校を経て同大学音楽学部器楽科を卒業。現在、同大学大学院修士課程1年に在籍。2008年川越福音自由教会にて受洗。


ピアノ 京増修史


 4歳よりピアノを始める。東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻を首席で卒業し、安宅賞、藝大クラヴィア賞など数多く受賞。第65回全日本学生音楽コンクール東京大会中学校の部第3位。第60回全東北ピアノコンクール第1位及び文部科学大臣賞。その他数多くのコンクールで入賞。第18回ショパン国際ピアノコンクール本大会出場。藝大フィルハーモニア管弦楽団、プリマ・ヴィスタ弦楽四重奏団と共演。現在同大学大学院修士課程3年に在籍。ピアノを石川哲郎、田代慎之介、津田裕也の各氏に師事。


2020年6月29日月曜日

衛生ガイドライン


川越福音自由教会 新しいクリスチャンライフにむけた 衛生ガイドライン(ver.1)
 (クライストコミュニティー・武庫之荘教会資料参考)

新型コロナウイルスの感染は、飛沫(咳、くしゃみ、つば、鼻水などに含まれるウイルスを口や鼻から吸込む)や、接触(手指で鼻や口や目に触れることで、粘膜からウイルスが体内に入る)を通して起こります。 そこで、教会の諸活動は、以下のことを守って行いましょう。

個人の心備え
体温・体調チェック
 ・ 自宅で体温を測り、平熱より高い場合は参加を控えましょう。
 ・ 風邪症状、のどの痛み、咳、息苦しさなどがある場合は参加を控えましょう。
 ・ 体調が悪い人、持病のある人(糖尿病、肺疾患、免疫不全など)の参加は控えましょう。
マスク着用
 ・ 会場ではすべての人がマスクを着用しましょう(2歳以下の乳幼児には勧めません)。熱中症には注意しましょう。
・ マスクをしていても、1-2メートル以下の距離での5分の対面での会話は、1回の咳と同じ、と言われています。
手指の清潔教会についたら、手指をアルコール消毒するか洗浄液で手洗いをしましょう(靴も玄関で消毒します)。
咳エチケットくしゃみのしぶきは 12 メートル
 ・ くしゃみや咳は、マスク越しであっても、手、ハンカチやティッシュなどで口元を覆い、他人から顔をそむけましょう。
 ・ 鼻水等で使用したティッシュは、各自持参したゴミ袋等に入れて持ち帰りましょう。その手で周りのものに触れず、
その後すぐ手洗いしましょう。
人と人との距離
 ・ 会堂内の長椅子は、一列ずつ空けて使用します。分かりやすく明示されています。1階・3階も「密」を避けましょう。
・ 礼拝中着席時は、人との距離を、1-2 メートルあけましょう。同一世帯は共に着席しても構いません。
 ・ 握手などで相手の身体に直接触れないようにしましょう。

礼拝式のささげ方
・ 教会玄関ドアや礼拝堂ドアは開けたままにします。ドアノブには触らないようにしましょう。
・ 会衆賛美は、歌唱せず伴奏に耳を傾け、心の中で歌詞を味わいながら賛美をささげましょう。
・ 献金は、定位置(会堂内後方)に置かれた箱に、各自が入れるようにしましょう。
・ 物品の共有をしないようにしましょう(聖書、讃美歌、ペン、鉛筆など)。なるべく持参しましょう。
・ 礼拝前後の会話はできるだけ短時間とし、終了後は速やかに会堂から出て帰宅しましょう。
・ 昼食会・誕生会はしばらく中止します。帰宅後は、すぐに手洗いをしましょう。

教会堂(集会場所)の整備
◆ 清掃と消毒
・ 集会の会場(集会場所)を丁寧に掃除しましょう。
・ 毎回、集会の直後に清掃と消毒の担当者(またはグループ)を決めておきましょう。
・ 消毒作業には、教会が用意した洗浄液・ペーパー・使い捨て手袋等を使用してください。
・ 消毒場所:手すり、ドアノブ、スイッチ、リモコン、テーブル、長椅子、トイレなど、複数の人の手が触れる場所。
  ※楽器、音響機器(マイクを含む)は、破損の恐れがあるため、アルコールでの消毒はしないでください。
◆ 換気の徹底
・ 2方向の窓を開け放ちましょう(近隣の方々に配慮しつつ)。換気扇も活用しましょう。

礼拝式以外の少人数のミーティング・今後の対応の為に (祈祷会、CSJYLC家庭集会、会議など)
・ 人と人の距離が 1-2 メートルの空間を守れる範囲にしましょう。
・ 時間は、1時間を目安に終えるように計画しましょう。
・ 物品の受け渡し、飲食をともなう集まり、は避けましょう。
          2020/6/09

2020年5月26日火曜日

礼拝式・諸集会等の6月以降について

川越福音自由教会の皆様へ
2020年5月26日
川越福音自由教会
牧師 野瀬裕志
礼拝式・諸集会等の6月以降について
第3報 
主の聖名を賛美します。
多くの方が外出自粛要請を受け止めておられることでしょう。当教会でも5月31日まで礼拝式・諸集会中止を継続しています。昨日、緊急事態宣言が解除されました。今後は、今までとは違う新しい生活様式を模索していくことが求められています。5月24日の当教会役員会(インターネット会議)で礼拝式・諸集会等の6月以降について検討しました。その結果をお知らせします。

礼拝式 6月14日(日)より再開予定(再開準備の為に6月7日(日)までは現在の形式を継続)
三密を出来る限り避けるために2部制とし1階と3階も利用する。分散出席の目安は下記参照。
第1部:9時30分~10時30分 (目安:おもに幼児児童生徒・保護者・教会学校教師等)
第2部:11時15分~12時15分 (目安:おもに青年以上の年代等) <ライブ配信予定>
聖餐式・分級・昼食・誕生会は中止継続。時間短縮(讃美歌数を減らす。献金はかごを回さないで
受付に置く箱に入れていただく等)。礼拝式奉仕の担当者を北島役員が連絡調整する。会堂に来ら
れない方に第2部礼拝式をインターネットライブ配信予定。今まで同様に音声録音CD用意。
 ◎祈祷会 6月3日(水)より再開
 ◎礼拝式・祈祷会以外の諸集会(教会学校幼児科~成人科・幼児クラスJoyJoy・野の花会・家庭集会・
ハングル教室・外部団体への貸し出し等)は今後もしばらく中止継続。

新型コロナウイルス感染症への治療法が確立されていない中での生活が続きます。お互いの距離を保ち、「愛するがゆえに離れる」という生活様式をもうしばらく続けましょうか。
 在主